(公社)日本食品衛生協会では、食中毒発生の多い8月を食品衛生月間としています。
まずは、恒例となりました、市内小学生3,4年生へ予防啓発グッズ(下敷き)の贈呈。
永山会長と森山副会長と事務局で魚沼市教育委員会までお届けしました。
夏は気温が上がり、食中毒が増える時期。
予防には、きちんとした衛生管理と「手洗い」が有効なことなど、
教育長にお話を聞いてもらいました。
予防には、きちんとした衛生管理と「手洗い」が有効なことなど、
教育長にお話を聞いてもらいました。
今年も、小出本町通りに『食品衛生月間のぼり』を掲示しています。
皆さんの目に触れ、食中毒のない安全安心な夏を楽しんでいただけることを祈ります。
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